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July 11, 2004

2004.07.11

「レ・ミゼラブル in コンサート」観劇

「レ・ミゼラブル in コンサート」観劇
東京芸術劇場(池袋)13時開演 O列上手ブロック
時開演

ジャン・バルジャン/山口祐一郎 ジャベール/岡幸二郎 エポニーヌ/坂本真綾 ファンテーヌ/井料瑠美 コゼット/剱持たまき マリウス/岡田浩暉 テナルディエ/三遊亭亜郎 テナルディエの妻/瀬戸内美八 アンジョルラス/坂元健児

今回、初の山口バルジャンでした。お芝居無しの山口さんの歌を聴くのは、おととしの「サンキューブロードウエー」(青山劇場)以来です。「彼を帰して」を歌われましたけれど、扮装無し、お芝居無し、でも舞台の時と全く同じように感情を込め、涙を流しながら、歌われていました。あの時と同じように今日の山口バルジャン、見事な声で会場を包み込んでくれました。

5月の終わりにエリザベート楽を見て以来ですが、痩せられた感じで、体もお顔もシャープになっていました。バルジャンはもう少しふくよかな方がいいかな、とも思えます・・。来月8月は中日劇場でまたエリザベートですし、体調管理も大変なのでしょう。最後の白シャツと吊ズボンの衣装が凄く好きなのですが(高い腰の位置がより一層強調されるので)今日は後姿や横からの姿を見ても「痩せられたなあ・・」と感じました。

岡ジャベール山口バルジャンの組み合わせは、まあ好きな方です。1番好きという訳ではありませんが・・(^^;)ビジュアルがお2人並ぶと美しいことと岡さんの声もなかなか良い声だからです。コンサバージョンでは客席を向いて二人が歌うので「対決」とか聞かせるなあ・・とウットリしてしまいました。2人とも背が高くて足が長くて綺麗ですね~。

今日期待していたのは、坂元アンジョ。坂元アンジョは声が良いので好きです。スカっと抜けるあのが心地よいです。舞台の前方に設えられたマイクを、それぞれの身長に合わせて調節しながら歌うのは、役者さんも面倒でしょうねえ・・。次の方の為にマイクの位置を直して去る方もいて、そんな仕草も気になります。

山口さんは今日、井料ファンテの為に、一度席に戻りかけたのにもう一度マイクの所に戻って来て、高さを低くしてあげていました。優しい・・。(^^)岡田さんも同じように次の人にマイクを直してあげています。やっぱり優しい・・(^^)

岡田マリウス、今日のカフェソングは絶品でした。いや、いつもいいんですけれど今日も泣けました。で、も!なんとコートの襟から白シャツの右襟だけ飛び出ていたんですね~。(笑)歌に感動しながらも気づいたらなんだか可笑しくて可笑しくて・・1人顔がほころんでしまいました。(苦笑)いつも襟は出ていなかったような気がするんですが・・あれ?今度また確認してみます。

それから良かったなと思ったのが、瀬戸内テナ妻。去年の夏のレミで瀬戸内さんを見た回数は少なかったけれど、下品になり過ぎず、でもはじけっぷりが面白くて表情も豊かだし、素敵でした。今日も結婚式のシーンでしっかり転んでいました!(笑)

エピローグの山口バルジャンに泣かされてしまいました。そして、山口バルと岡田マリ、剱持コゼの3人のハーモニーが本当に絶品です!本公演の時もこの3人のハモりが一番好きだったのですが、今日も素敵でした・・。(*^^*)あ、他にも好きなハモりの3人組(笑)がいます、岡田マリ、剱持コゼとANZAエポ。美しい声は、神様のおそばにいる気持ち(笑)を思い出させてくれるなあ、って思います。

カーテンコールが客席も舞台も大盛り上がりで楽しかったです。民衆の歌を皆で合唱してから山口さんが上手通路に降りたのでもう、びっくり。どうも会場内通路を皆で一周したかったらしく、続いて降りてくるようにと岡田さんにジェスチャーで何度も促すのですが、岡田さんは躊躇しててすぐには降りませんでした。そのうち、お客さんが山口さんににじり寄り、行く手が阻まれて舞台上に戻りましたが、その間に降りてしまった岡田さんは上手一列目のお客さんに丁寧に握手をしてあげていました。うーん、優しいです。(笑)

その後山口さんは、突っ込んで欲しそうだった岡さんを下手側に突き落とし、坂元さんと岡田さんをまた突き落としそうにしながら、岡田さんも一緒に坂元さんを突き落とすジェスチャー?になり、坂元さんが落ちていました。(笑)

塩田さんも指揮台から舞台前方に出てきて一緒にご挨拶して、民衆の歌をもう一度歌うという大サービスぶりでした。楽しかったです。(*^^*)

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