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2004.06.21

自分の新しい生き方

今日のいいこと!
★その時その時で心が求めている言葉に出会えていること

自分の周りに起こる様々な出来事に翻弄されたり、出会う人に影響されて生活していると、今自分が考えなくちゃいけないこと、今自分が乗り越えなくてはいけない課題などを忘れそうになります。ただなんとなく時を重ねて生きるより、自分の周りで起こる出来事に「このことは何を私に教えてようとしているのだろう、私に何を気づかせようとしているのだろう」と考える癖をつけるように努力しているのですが、意識していないとなかなか出来ません。

何かハプニングが起こったとしても、そのハプニングを「自分にとって意味のあること、自分が学ぶべき何かがあるはず」と意識することでそのハプニングを自分を成長させてくれるプラスの事として受け止められるのです。

今の私の課題は、相変わらず依存と自立。そして自分がどう生きていったらいいか、ということ。こんな問題は一生のうちに答えが見付かる物では無いと思うけど、常にアンテナを張り巡らせていたら、少しづつ前進していけるような気がします。

先日観劇した「INTO THE WOODS」の関連番組で見た「NHK人間ドキュメント 宮本亜門17歳と跳ねる」の中で、亜門さんが最後に言っていた言葉が心に響きました。
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オリジナルな道、誰の真似でもない自分の新しい生き方。
自分が本当にやりたいこと、表現したいことを自分の中で見つけていること。
その為には色々な壁や波は当然来るでしょう。
でも見方を変えれば、全部面白い経験になる。
彼ら(17歳の若い俳優たち)が大人になった時、
何かに対して頑張っていると認められる人間になっていたい。

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少し前の朝日新聞(5/8夕刊)の書評で、歌人の枡野浩一さんが
「13歳のハローワーク」に関して書いた文章の中にも共通する物がありました。
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どんな仕事に就いても、それが「最後の仕事」ではないよと、自分の息子には教えたいと思う。
「その仕事に就くための独自の道を発見できる人、本には載っていない仕事をつくれる人がプロなんだよ」と。

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10代の若者に向けたこの二つの言葉は、既に30代も半ばを過ぎた私の心にも今、響きます。それは恥ずかしいことでは無いはず。10代の頃より真剣に自分の人生を考えている、ということだから。

自分しか出来ない自分の新しい生き方。自分のしたいことを真摯に見つめ、追求する。
既に一流の演出家として世界で認められている宮本亜門さんでさえ、これからの自分の在り方をひたむきに考えて常に前進しようとしている。様々に触発され、心に残った言葉たちです。

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