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2004.06.14

怒りをコントロールできた!

今日のいいこと!
★湧き上がってきた「怒り」の感情をうまくコントロール出来たこと。

どちらかと言うと短気で怒りっぽい性格でした。(とあえて過去形にします^^;)両親、特に父は良く怒っていたし、母も小言が多く、何かに憤っていたり、怒っていたりする話題も多い家庭でした。世の中には「おだやかな人」がいるけれど、自分が なれるはずがないと思っていました。

しかし最近、本当に怒らなければいけないような出来事は、めったに起こらない、ということに気付きました。例えば電車の中で人がぶつかってきても、携帯電話で大きな声で話す人がいても「まったくもう~~!」とプンプン怒って嫌な気分を心に満たすのはやめる、と意識します。「まあ、私の人生には影響ないし」「私はああいうことをしないように気をつけよう」と思うようにしたり、起こる出来事に過剰に反応しないようにするのです。(これは帆帆子さん流ですね)そんなふうに心がけると、「怒らないようにする」ことって出来るものなのです。「怒り」を心に一杯にして、その感情をずっと持っていることは、体に悪いのです。出来れば「怒らない」で毎日を過ごせたらいいなと思います。

そうは言ってもこれはどうしても、主張するべきだ、という時もあります。仕事上のこと、理不尽な上司からの物言いなど・・。その時はとにかく冷静に、冷静に、言いたいことをどのように伝えたらいいか考え、言いたいことを相手にどう伝えるか、落ち着いて考えてみます。

今日の職場は、正社員のYさんがお休みでパート2人と派遣のKさんの女子社員3人でした。午前中は電話、来客が多くバタバタ・・。派遣のKさんは電話にも来客にも率先して自分から動くことをしません。これには本当に困っていて、私も何度か「お客さんが帰ったらすぐ片付けてください」と穏やかに言ってみたりしましたが、指導員であるYさんが「彼女は今まで電話の少ない職場だったから大目に見てあげて」という方針だし、自分はやらなくて良いと思っている様子。

今朝はホトホト気分が悪くなり、怒りが湧いてきてしまいました。(><)たぶん昔の私だったらその怒りの感情をそのまま出し、不機嫌な顔で「もう少し電話取ってくれませんか?」とか「もっと来客に気を配って下さい」とすぐに申し入れしていたでしょう。

でも、今日の私はその怒りの感情を、一歩引いて見つめてみました。「私は何に対して怒っているのだろう?彼女のあの態度だろうか?思うように動いてくれないことに対してだろうか?」少し立ち止まって考えてみると、私が怒ってるのは「彼女自身に対して」では無くて「彼女が思うように動いてくれないという事実」に対してだったのでした。

「思うように動いてくれない」この原因は正社員のYさんがしっかり教育しないからということもあります。そんなYさんも、最近では動いてくれないKさんに困っているようなのですが・・。

分析しているうちに、ちゃんと教育してもらえないのだから、彼女がああいう態度になってしまうのも仕方ない部分もあるかな、と思えてきました。持っている資質に加え「派遣という仕事はそこまでやる必要が無い」と思っているのかもしれません。これはいつかYさんから訂正してもらいたい所ですが。彼女がああいう態度でいる理由を、少し冷静に分析しているうちに、怒りはおさまって来ました。

もちろん、我慢して私が彼女の分まで雑用の仕事をやってあげよう、と思ったわけではありません。チャンスがあったらきちんと「お茶椀下げてください」とか「電話ももう少し取ってください」と言おうと心積もりをしています。ただその言葉を発する時にはなるべく感情的にならず、冷静に、自分だったらどう言って貰いたいかを気遣いながら言えたらいいなと思います。

***********************
手を火の中にいれると火傷を負います。単純な法則です。
そしてこの法則は、心の中でも機能しています。
憎しみ、怒り、嫉妬、不安、羨望、強欲といったものはいわば心の火です。
それに触れると、誰もが火傷の痛みを体験しなけくてはなりません。
そして、それらの無分別な感情を抱くことは「罪」と呼ばれてしかるべきことであります。
なぜならば、そうすることは「原因と結果の法則」すなわち「正義の法則」を無視する、
あるいは、それに刃向かう行為にほかならないからです。
これらの感情は、心の混乱を引き起こし、まもなく、
病気、失敗、不運、悲しみ、絶望といった「罰」を人にもたらすことになります。
一方、愛や善意やおだやかさは、心に平和をもたらすそよ風です。
「正義の法則」と調和したそれらの心の要素は、健康、おだやかな環境、成功、幸運などの「恵み」を、
人にもたらすことになります。
この知識は、私たちを強さとパワーに導くものであり、私たちが真の成功や幸せを築くための、
不動の土台となりうるものです。
「きっと!すべてがうまくいく」ジェームズ・アレン(P28~29)

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