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June 22, 2004

2004.06.22

また親との問題を考える

今日のいいこと
★新しくかかったお医者さんの感じが良かったこと
★先日貸した本を友達がとても気に入ってくれたこと

いつも通り過ぎている駅で降りて、小さいけれど評判の良い病院に行ってみました。皮膚科でアトピーの子供の患者さんが多く、先生が子供をなだめながら診察しているのが扉の向こうから聞こえてきた時に、とても暖かくて愛情深い雰囲気が伝わって来ました。40代ぐらいの女医さんでしたが私を診察した時もとても良い感じでした。

最近、初めて会うお医者さんや、買い物の時に会うお店の人は、感じの良い人が多いのが嬉しい。以前は「全くなんでこんなにツンツンしているんだろう」と思うことが多くて、それでますます不機嫌になったりして。自分の波長が下降気味だと、今でもお店で冷たくされてしまったりするけれど、自分の気持ちが元気で優しく、プラスのパワーに溢れている状態だと、会う人も素敵な人が多いのです。もっと素敵な人に会えるように、もっともっと自分自身を素敵にしたいなあ・・。

jibun
ちょっと人間関係などで落ち込み気味だった友人に、オススメの本を数冊貸してあげました。目に見えない世界をきちんと信じている友人なのでなんの躊躇も無く、帆帆子さんや江原さんの本を貸してあげたのだけれど、その中でも特に気に入ってくれたのが原田真裕美さんの「自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本」でした。

1番取り組むべき私の課題は「親との問題」なのだ、と気づかせてくれた大切な本です。どのように行動したらいいのか優しい言葉で具体的に書いてあるのが解り易くて良いです。ジェームズ・アレンの余計な言葉を削ぎ落とし、文字と文字の間に想像力をかきたてられる文章も好きだけれど、原田さんの本はそれとは全く違い、語りかけてくれるような文章です。

実は今日もまた、先日父から投げかけられたネガティブな、意識せずに発しているのだろう言葉を思い出し、重い気持ちになっていました。「仕事は毎日じゃないんだろう?毎日何をしているんだ?」と聞かれたのですが、その時に沸き起こってしまった、嫌な気分。独立して違う生活をしている娘を支配したがっているのか、娘に依存したいのか。単なる興味で聞いたというより、父の言葉の裏には「もっと何かをして欲しい」という依存の気持ちを読み取ったから。娘に必要以上に依存してしまう親。そういう親に対して、私自身が親のような気持ちを持たないといけないのだなとは思うのですが。

「たとえ親がどんなに不幸でも、自分は幸せにならなければいけない。自分が幸せを掴んだら、親を不幸から引きずり出してあげないといけない。自分は幸せだけれど親は可哀想などと思わなくてすむように、愛情で、親の不安や怒り、悲しみなどを晴れさせてあげて、あなたの親がその親から与えてもらえなかったものをあなたが与えてあげなければならない。」(P187要約)
「親に与えられる課題は、自分にとって究極の課題ですから、どんなに傷つけられても、慈愛の精神を持って、一生かけて取り組んでいく必要があります。でないと、どんなに他の部分で成功しても自分の心にシコリが残ってしまいます。」(P189)
「自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本」原田真裕美

父の言葉を受けてから、少し実家から足が遠のいています。避け続けいても改善することは無いのだから、また少ししたら実家に行ってみなくては・・。私が両親の気持ちを満たしてあげられる人間になるにはどうしたらいいのか、まだまだ試行錯誤しています。

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