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June 11, 2004

2004.06.11

大きな目標を見つけるには・・

今日のいいこと!
★本社のTさんと電話で話をして元気をもらったこと。
★目の前の仕事に没頭できたこと。
★初めて行く漢方医の先生の感じが良くてうれしかったこと。

2つ年上の神戸本社のTさん。正社員で社内LANの整備などPCに詳しく面倒見が良く、ムードメーカーと言える明るい人です。数年前、私が夫の転勤で初めて関西に住むことになり、新しい職場で出会いました。高校生まで東京育ちで、東京と関西の良い所悪い所も色々解ってて、精神的に頼りにしていました。

私がいた頃から、お局様で気性の起伏が激しい50代の女性がいるのですが、問題児とも言えるその方とぶつかることが多いTさんは、つい数ヶ月前も「正面からやりあってしまって、怒りで体調が悪くなってしまった」とメールをもらいました。

今日は、電話でゆっくり話し、お局様は相変わらずだけれど、Tさん自身が自分のやりたいことだった洋裁の学校に4月から通い始め、週末に充実した時間を過ごして気分転換しているせいか、随分バランスが取れるようになってきたと話してくれました。ああ、本当に良かった!!もともと洋裁の上手なTさんで、専門学校では型紙起こしを専門的に習い、同じ教室での仲間も出来、満たされてきたのだろうなと思います。

私もそんなことをずっと経験しています。まだまだ答えが出ない闇の道を、まだ進んでいる感じもします。パートの仕事は「自分のやりたいこと」では無い、という思いを抱きながら、でも「本当にやりたいこと」を仕事にしたいと行動を起こす勇気も無く、仕事が投げやりになっている時期もありました。今はそれでも、闇の中に沈んでいるだけではなく、なんとか自分自身の力で一筋の光を見つけて進んで行きたい、と少しづつ心の持ち方を変えているところです。

前にも書きましたけれど「なんてつまらない仕事だろう」と思いながら時間を潰す時間は心に良い影響を与えてくれません。「まずは目の前のやるべきことに真剣に取り組むこと」がどれほど自分の心を満たしてくれるか、少しづつ解ってきた所です。人間関係が嫌で簡単な仕事が嫌だと文句ばかりだったけれど、少し見方を変えれば回りの人たちは私に自分の欠点を教えてくれる教師であったり、つまらないと思う仕事にも工夫の余地があったり、余裕のある時間にPCの雑誌を読んで勉強してみたり、やるべきことはあるのです。

少し前に読んだ、江原さんの本「スピリチュアルワーキングブック」に、天職と適職についてが書かれていました。「適職とは、あなたが生まれつき持っている資質の中で、お金を得ることができる技能を生かした職業のこと。天職とはお金とは関係なく、自分のたましいが喜ぶ仕事、例えば好きで好きでたまらないこと、放っておくと時間のたつのも忘れて没頭できるようなこと、その中で自分の理想をとことん追求できるもの(P36~37)」と書かれています。天職だけでバリバリ働いていきいきと暮らせればどんなにか幸せかと思うけれど、天職だけでは食べて行けないから、適職も必要。天職と適職が車の両輪となって動いて行くのが良い、とありました。自分の憧れの仕事でお金を得ることができれば、それが1番なのに、という気持ちは、今でもありますけれど、でも次の文章から、今は自分がしなければならないことをしっかりやっていかねばと思うのです。

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大きな目標が見付からない人は、とりあえず、目の前にある「やるべきこと」を
完璧にやり遂げることに集中すべきです。
それがどんな作業であっても、そんなことは問題ではありません。
とにかく、自分がいま行うべきことを、最高にうまく行えるよう、努力することです。
その努力によって、心をコントロールする能力と集中力が着実に身につきます。
そして、それらの能力が十分に身についたとき、あなたは達成できないことが何一つなくなります。
と同時に、大きな目標が 自然に浮かび上がってきているに違いありません。
どんなに弱い人でも、自分自身の弱さを知り、「強さは訓練によってのみ手にできる」
という事実を信じたときから、強さに向けた努力を開始します。
そして、努力に努力を重ね、忍耐に忍耐を重ね、強化に強化を重ねることで、
やがては、素晴らしく強い人間へと成長することになります。
虚弱な体をもつ人が、忍耐強いトレーニングによって体を強化できるように、
虚弱な心をもつ人も、正しく力強い考えを意識的に巡らし続けることによって
心を強化することができます。
放浪性と弱さを捨て去り、目標に意識を集中しようと努めることは、
失敗を成功に至る通過点だと考える人たち、どんな状況もプラスに転じることのできる人たち、
力強く考え、勇敢に行動し、価値ある物事を見事に成し遂げる人たちの仲間に加わることです。
「きっと!すべてがうまくいく」ジェームズ・アレン(P70~73)

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