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June 5, 2004

2004.06.05

「バカの壁」を読み始める・・

今日のいいこと!
★先日「エリザベート」観劇に誘った義理の兄のお嫁さんから
お礼のお手紙が届いたこと。
★話題の本、養老孟司 「バカの壁」を読み始めたこと。

5月25日、観劇にお誘いした義理の兄のお嫁さんから
お礼のお手紙が届きました。
義理の姉にあたるわけですけれど、4つ位年下ということもあり
ちょっと妹みたいな感じです。(笑)
去年の夏にレミゼ観劇に誘った時に感激していたので
「絶対エリザも見てね」と山口トートバージョンを一緒に観劇しました。
今日届いた手紙の中には「フランツとシシィのシーンの
『あなたがそばにいれば』『夜のボート』に辛くて涙が出た」と書いてありました。
そしてまた「エリザベート」が再演されることがあったら
内野トートを見て見たい・・とありました。
そうそう、両方見るとますます作品が楽しめるのですよね!!
とにかく喜んでもらえて良かった良かったです。

そして 養老孟司 「バカの壁」。
その後出た「死の壁」とともに凄く読まれているみたいですね。
気になっていたけれど、先日VISAのエリザトークショーで山口さんが
読んだような話をちょこっとされていたので
「これは読まねば!」と思って、友達に借りました。(笑)
まだ半分しか読んでいないのですが、これは面白い!と思います。
なんだか私が最近考えていることと、何かひっかる部分が沢山あるんですけれど・・。

最近頭の中(思考)が凝り固まっているのでしょうか?
感性に合う話や本の中には、自分が感じていることと同じようなことを
この人も感じているのだな、と思って嬉しくなってしまいます。
今読んでいる部分は「『身体』を忘れた日本人」という部分なのですが
オウム真理教になぜあれだけ若者が惹かれたのかということを解説しながら
『日本人が身体感覚を急激に失ってしまったのは急激に日本が都市化したからだ』
というようなことが書かれています。

人間が便利さ快適さを求め、進化させてきた生活の中では
自然に触れる機会が極端に減り、自然の偉大さを忘れてしまいます。
私たちが自然から受け取る物は、計り知れない恵なのに、その恩恵を忘れている。
これが、私も含め沢山のストレスフルな人間を生み出しているのでは無いでしょうか?
もう少し自然とバランスの取れた生活が出来れば、
入力(思考)ばかりの人間にならずに、出力(行動)のバランスが
崩れることも無いのではないのかなあ、、と思えます。

植物や動物、海や山や土との触れ合いがすごく恋しく思える近頃です。

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