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May 23, 2004

2004.05.23

「エリザベート」内野トート楽 観劇

帝国劇場 ソワレ観劇 内野トート楽 (1階L列上手サイドS席)
エリザベート:一路真輝 トート:内野正陽 フランツ:鈴木綜馬
ルドルフ:浦井健治 エルマー:今拓哉 少年ルドルフ:塩野魁士

新生エリザでは初めての内野トートバージョンを楽日に観劇しました。(笑)
「凄く歌が良くなっているよ」とあちこちから聞いていたのですが
これが、なるほど凄く上手になっていました!・・なんて表現失礼でしょうか?(><)
もともと私は、山口トートに惚れてしまったので、2001年のエリザで
1回だけ内野トートを見ただけで、それからはや3年。
その間内野さんはレミゼのジャベール役でエリザ以外のミュージカル経験されたからかなあ・・・。
ジャベールの内野さんはとっても好きでした!
今日も、エリザの曲を自分の物として、自分の歌い方でしっかり歌い上げていて
以前のように音程が危ないとか、ヒヤヒヤする感じは全然ありませんでした!
(失礼な言い方でごめんなさいっ!)

内野トートは一路エリザベートとのバランスが良いですね。
山口トートは存在感が大きすぎて劇場を支配しているので
「エリザベート」という題名より「死神トート」がいいんじゃない?
っていう感じだけれど・・・(^^;;;)

内野トートは身軽に踊っていて、歌は少しロック入っている感じでした。
独自の節回しは自分で体得されたものなのでしょうね・・。
エリザベートを追い詰めたり、内面で葛藤したりする表情が凄く出ていました。
山口トートの余り変化の無い表情に慣れているので、
劇画チックな表情は馴染めなかったかなあ・・(><)

それにしても、今日は内野楽ということで、
客席は熱いし、それを受けて役者さんも熱い舞台でした。
一路さんの調子も良いみたいで声が出ていました。
カーテンコールも何度も幕が上がり、最後の方では内野さん
セットの2階から、するするっと棒を降りてきたり(笑)挨拶する時に
最初口パクみたいなフリをしてみたり、オチャメでした。

エリザベートでは山口トート派の私ですが(笑)
内野さんという俳優さんは大好きです。特にNHKドラマ「蝉しぐれ」は良かったし
蜷川さんの「ペリクリーズ」は感激してまた見たいなあって思うし。
濃い役が似合いますね。これから年齢を重ねて、少しづつ濃さが薄れてきてくれたら
私はもっと好きになるかもしれません。(笑)

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ところで、今日も観劇前のひと時、友人達と異常に盛り上がってしまい
観劇以上の?楽しさでした。(笑)
観劇するために劇場に足を運んでいるはずなのですが最近特に
観劇前後や幕間がより楽しくて、嬉しい。(笑)

実は今日、その時一緒だった友人から「ここの日記、この間じっくり読んだんだけど
shiikoさんて、いい人なんだね~~~」と正面切って言われてしまった~照れるじゃないの!(笑)
「今ごろ気が付いたの?遅いよ」って言ってみましたが
なんだかそういう事を正面切って言ってくれるその友人の素直さがとってもとっても
くすぐったくて嬉しくて、好きなのでした。ありがとうね、○○ちゃん(笑)
私も素直に、周りの人に自分のプラスの気持ちを表現していきたいなあなんて思いました。

「好きな人ばっかり・・」な人生がいいなって常々思っているのですが
最近特に「ああこの人好きだなあ・・」って思う事が増えています。
以前「ちょっと苦手」だった人も好きになっている・・これは凄いこと!!
人と交流することで元気や愛を沢山もらえると「生きている」と感じられて幸せなのです。
人を元気にするのは、人なんだろうなって思います。
今日も楽しくて、素直な好意を受け取れて幸せだなあって思いました。(*^^*)

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