« May 2, 2004 | Main | May 4, 2004 »

May 3, 2004

2004.05.03

エリザベート団体観劇2回目(山口トート)

今日のいいこと!

★今回のエリザベート公演で2度目の団体観劇をして
 友人知人と楽しく過ごしたこと!

まずは、観劇の感想を・・

帝国劇場 マチネ観劇(1階U列下手サイド A席)
エリザベート:一路真輝 トート:山口祐一郎 フランツ:石川禅
ルドルフ:パク・トンハ エルマー:藤本隆宏 少年ルドルフ:塩野魁士

今日は初めての石川フランツでした。
ずーーっと綜馬さんで見てきたので、どんな感じかなあと期待していましたが
声が良く通るし、歌は上手だしなかなか良かったなあ・・と思いました。
ただ気になったのは、お化粧がどんどん濃くなるのと
時の経過をきっちり出すためか、2幕からは特にずんずんお年寄りに
なってしまうのが、少しやりすぎ?とか思ってしまいました。(^^;)
禅さんフランツは歌が上手だなあとは思ったのですが
1幕最後の山口トート、一路エリザと一緒の三重唱は綜馬フランツの方が
耳に馴染んでいるのか、ハーモニーが綺麗に思えます。
綜馬さんで沢山見ているので、そちらに馴染んでいるとも言えますが。。(^^;)

浦井ルドルフをずっと見てきたので、パクルドルフはとても楽しみでした。
パクさんは2回目なのですが、歌の調子も悪くは無かったのですが
でも、期待よりイマヒトツ、ピンと来なかったです。なぜか・・
前に見た時(3/19マチネ)の方が演技的には良かったと思います。
今日は余り感情が入っていなかったみたいで・・残念でした。(^^;)

山口トートは、、調子も良さそうでとっても良かったです!
特に今日は、独立運動の時の踊りが、決まっていて好きでした。
あの踊り、賛否両論ありますが(笑)私は大好きです!(←ファンバカか?)
手足のながーい山口さんが踊るのが絵になるんです。
絵にならない時も確かにありますが。。(笑)でもここは好き!

他にも山口トートの好きな部分を・・
「ママ何処なの?」で少年ルドルフに剣を背後からツンツン突き刺す時
剣を持つ手が、美しくて大好きです。
前回のエリザと違って、トートは小道具が少ないですね。(涙)
前はシルクハットを持って歌ってみたり、チェスを持っていたり
その度に、美しい手にうっとりしていたのですが、今回は宙を掴もうとする
ような仕草が多いなあ・・。(何か持たせてあげてっ!)
ついでに、衣装のバリエーションが少ないのも悲しい・・
評判がイマヒトツだった、初演のラスト、マエストロの時に着ていた
白のヒラヒラのミニスカートみたいなフリルの衣装、実は大好きだったんです。
ヒラヒラと言えば、藪医者(ドクトル(笑))のシーンでふわふわと揺れる
あのスカートみたいな衣装が好き。ながーーい足が良く見えるので~。
ロングコートは、ながーーい足が隠れてしまうので少し寂しいです。
186センチの身長での着こなし、裾さばきは、さすが!と思うのですが~(笑)

「ママ何処なの?」で座っている時に、ながーい足をしどけなく?
流しているようなそんなポーズも大好きです。
歌も好きなんですけど、トートの山口さんは美しくて本当に好き。
「悪夢」でルキーニにナイフを渡した後に、後ろを向いて両手を水平に上げ
首を少し傾けて十字架のようなポーズを作るのも凄く好きです。

私が山口さんのファンになったのは、このエリザのトートがきっかけだから
やっぱり大好きだなあ・・・とハート飛ばしまくりの3時間でした。(笑)

今日の団体観劇は、初めてエリザ&山口さんを見る学生時代の友人や
その他昔からの友人や山口ファンの友人など、沢山の方と一緒に観劇出来ました。
観劇そのものももちろん大好き!なのですが、人と感動を
分かち合える時間が好き。始まる前や、幕間にあーだこーだと話をしたり
終わってからも、色々話せるその時間が、観劇と同じくらい好きです。
今日も始まる前、幕間、終わってからと、素敵な時間を過ごすことが出来ました。

そして特に「ああ幸せだなあ」と思ったのが
何年も前から知っている友人、最近知り合った友人、前から好きだなあって
思っている人ばかりなんですけど、またまた今日会っておしゃべりしたら
「ああ好きだなあ・・みんな魅力的だなあ・・」って
つくづく思えて「私って幸せ者だなああ・・」って嬉しくてたまらなかったことです。
以前から知っているのに、ますます好きだなあって思えたってことは
以前よりも、その人達の素敵な所、良い所、魅力的な所を
私が感じ取れたということ!この人ってこんな笑顔を持っている人だったっけ?
こんなふうに楽しい人だったっけ?って改めて思ってしまうほど
周りの人の魅力を感じ取ることが出来ました。

会社の同僚との人間関係でも気づいたことですが、
「ああこの人と上手く行かない!」と悩んでいる時は
自分自身がその人の良い所を、感じ取れていない、という事なのかもしれません。
自分に合わない人、好きじゃない人というのも確かにいるかもしれないけれど
もしかしたら「余り好きじゃないな」と思う人こそ
実は気づいていない魅力を沢山持っていて、私には見せてくれていない、
いや、見せてくれていても私自身が気づける心を持っていない
という事なのかもしれないな、と思いました。

今日は観劇に行く途中の電車の中で、前に座っていた
一見強面の、ピアスをして金髪に染めた体格のいいお兄ちゃんがいて
「ああ、怖いなあ・・表情も固いし。心の中はどんなことを考えているのだろう?」
なんて思っていたら、突然、小さい子供を抱いている女性に、席を譲っていました。
人はみかけによらない。当たり前の事だけれど
目で見たことだけで判断出来ない。どんな外見の人でもどんな人の中にも
人間的な優しさ、心の中に持つ純粋さが確かに存在していて、
それにきちんと気づける人間にならないといけないなあと思いました。

今日は本当に実りが多い一日でした。
帰りがけに、この日記を読んでくださっている方から
最近私がブルーになって少し落ち込んでいた悩み事、
人間ドックで指摘された事に関して、温かい優しい励ましの言葉を
かけてもらうことが出来ました。こんなふうに言葉をプレゼントしてもらえるなんて
私はなんて幸せ者なのでしょうか?ありがたかったです・・(;;)
私も人に温かい心をプレゼント出来るような人になりたいなあ・・

今日お会いできた皆さん、大好きです!本当にありがとうございました!

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

« May 2, 2004 | Main | May 4, 2004 »