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2004.04.29

再び「癒す心、治る力」

今日のいいこと!

★ちょうど読んでいた本の中に書かれていた人の本が
 本屋さんで目の前に現れたこと。

ここ数日読んでいるのが「癒す心、治る力」という本です。
人間が持っている自然治癒力の大切さ
心と体のバランス、などに関して書かれているのですが、
その中にある興味深い話が載っていました。
それは、「筋肉への血液供給と神経の正常なはたらきを
こころのはたらきが邪魔して生じる、
TMS(緊張性筋炎症候群)と呼ばれる状態が大半の腰痛をひきおこしている」
という仮説をたてている、ジョン・サーノ博士という人のこと。

今日、電車の中でそこの部分を読んでいて「腰痛」という
いかにも外科的な手術で治りそうなものまで、心が影響しているなんて
本当かなあ・・・などと思っていました。
そして、ふと入った本屋さんで、足を止めた棚に
このサーノ博士の心はなぜ腰痛を選ぶのか―サーノ博士の心身症治療プログラム
という本が目の前にあったのです。

驚きました。そして早速立ち読み・・。購入はしなかったのですが
ざっと読んだ所とっても興味が惹かれる部分がありました。
それは「怒りの表現」についてのことでした。

少し前に読んだ本から、
私は「生きて行く上で、怒らないことが究極の課題」と
思っていたのですが、「癒す心・・」の本の中に
「適切な怒の表現は、治癒系を活性化させる場合がある」
ということが書かれていました。
確かに、私の周りを見渡してみても、優しすぎる性格なのか、
自分さえ我慢すれば良いのだ・・・という思いからか、
「怒りを表現しない」人は沢山います。
「怒り」の感情を自分の内へ内へ溜めて行ってその感情を抑えようとすることは、
ある種の病気も引き起こすというのも納得行くような気がします。

サーノ博士の本の中にも「怒り」の表現と「痛み」についての
相互関係が書かれていました。買っていないので抜書きは出来ないのですが・・(^^;)

「椎間板ヘルニア自体が痛みを起こすのではない。
ヘルニアによって筋肉は弱まり、神経の機能不全は起こるが、
痛みは起こらない。痛みはこころが機械的損傷部位に釘づけに
なっているときでも、こころによって生じたTMSが原因である。」
「癒す心、治る力」角川文庫ソフィアP200
怒り、ストレス、こころが病気を引き起こすという説はあながちウソだとは思えないのです。
読めば読むほど、また読みたい本が出てきてしまっています。

心はなぜ腰痛を選ぶのか―サーノ博士の心身症治療プログラム
「癒す心、治る力」角川文庫ソフィア

4月19日の「癒す心、治る力」記事

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