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2003.06.01

江原啓之スピリチュアル・トーク

今日のとっても「いいこと」は
●江原啓之(えはらひろゆき)さんの スピリチュアル・トークに参加出来たこと!

江原さんとの出会いは、数年前に、本屋さんに積まれていた「幸運を引よせるスピリチュアルブック」(三笠書房 王様文庫)をふと手に取った時です。林真理子氏の推薦文が帯に書かれていたので興味が湧き、手にとりペラペラと拾い読みをして、すぐ購入しました。それから何冊も出ている江原さんの本は、全てではありませんが結構読んでいます。内容は非常に「常識的」なことと言えるでしょう・・。

私が生まれ育った家は特定の宗教を信じていたわけでは無く、キリスト教系の大学に行ったので、キリスト教学の授業は受けてはいたものの、クリスチャンになるほどでもなく、でも、キリスト教的ものの見方、哲学などには心が惹かれていました。宗教とは全く関係ないけれど、江原さんが本で書いている事は人生哲学というべきか、何かこう自分の中に一つの信じる物を与えてくれました。

ここ数年、会社の人間関係で悩む事があったりすると江原さんの本や、その他の方の書かれた本でも、似たような本の中から「これは」と思われる箇所を、何度も心に刻み、自分の心のあり方を変えることで良い方向に持って行けるようにしてきました。それはなかなか難しいことですが前向きに日々を送るために、私にとっては必要な事でした。

江原さん曰く人間には「思い癖」と言うのがあり、悲観的に見てしまったり否定的に見てしまったりする癖、などがあるらしいのですが、なんとかそれを改善したいなあ、と心がけるだけで気持ちが随分変わったような気がします。

現世の2大法則として「波長の法則(類は友を呼ぶ)」と「カルマの法則」があるそうです。人間関係で悩んでいた時(今でも解決はしていませんが)自分が苦手とする人は自分と(悪いところが)似ている、という事に気付きました。
もちろん、正反対の人とも気が合わなかったりするのですが・・。嫌な事をされる、それはまた自分が「そういう事をされたら嫌な気持ちになる」という学びのためでもあったわけです・・。それを気付かせるためにその人が、私の近くに現れたのだ・・とも言えるわけです。

全て自分の心のありようが、周りの環境を作っている、という考え方に色々思い当たる事もあり自分自身を良く変えていくほか、無いのだ、という気持ちにさせてくれました。自分の周りにいる人たちが「本当に良い人ばかりなの・・」と言えるようになりたいと思います。また「カルマ」というと悪い事ばかりのように思えますが良いカルマ、を自分から発していけば、それはきっと自分に返って来る、という事も法則と言えるそうです。

先にあげた「スピリチュアルブック」は50万部を超えたベストセラーだとか。雑誌「anan」や「MORE」に登場したり、テレビにも出たりと最近では江原さんは超有名人と言えるかも・・。私は「婦人公論」の相談記事が面白くて、必ずチェックしています。最近出た「スピリチュアル幸運百科」なども生活指南書として、面白いですし売れてもいるようです。

第2部は公開相談でした。会場に入る前に、事前に相談したいことを提出しておき、舞台の上で、司会が箱の中から提出された紙から3枚を選びました。

まず最初は、高校生の息子の進路に付いてすごく悩んでいるお母さん。二人目は、今年の1月頃にスキーで8歳の娘さんを事故で亡くしたお母さん。三人目は、結婚を考えていた恋人が難病に冒されてしまった、20代の女の子。1人目の人と2人目の人は「今日は選ばれると思って写真を持ってきました」と言っていて驚きました。

すごく悲しかったのが、二人目のお母さん。「亡くなったお嬢さん、今ここに来て、こんなふうに足をぶらぶらさせたりお母さんの頭をなでたりしているよ。」と江原さん。お母さんの「寿命だったのでしょうか?」という質問に「そう。ただ、亡くなったときにすごくお腹がすいていて、今、ウインナーご飯が食べたいって言っている。ご飯の時に作ってテーブルに置いてあげて」「仲良しだった友達に、今でも色々優しくしてくれたりしていてお母さんにはすごく感謝している。」夢でも何でも会いたいのですが、というお母さんに「げた箱をバタバタさせたりしているのに、お母さんは全然気付かないんだよ、って言っている。今度会おうね、うん、って頷いているよ」と江原さん・・。このやりとりを聞いていて、涙してしまいました。

3人目の女の子、彼の実家が家の問題で相続などで色々問題がある家系らしい。母親の言う事に、すべて反抗せずに自分の意見を押し殺して生活してきて、今、魂がもう反応しなくなって萎縮してしまっているしそこに、ちょっと憑依の霊もついたりしている・・。彼に、とにかく、仕事をやめても良いのだから1人でなんとか頑張っていこう、と、前に言った呼吸法で自分を強くするように努力してみて。こういうふうに(背骨の腰の辺りをポンポンと叩く)してあげると
除霊できるから、そのぐらい弱い霊だし。彼の味方になってあげて。こういう言い方するのは医者じゃないからしてはいけない事なのだけれど、この病気は絶対乗り越えられるから・・。こんな感じの公開相談でした。

音大を出て声楽家でもある、江原さんの歌も聞けて、何か、とっても良い気分になって帰ってきました。さあ明日から、また前向きにがんばろう・・!そして少しでも、人間として成長して行きたいなあ・・。

PS
自宅に帰ったら、何も話していないのに、夫が「歌とか歌ったでしょう?」と言うのです。驚きました。こういう夫と結婚してから、私はそういう世界を信じるようになったわけです・・(^^;)

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Comments

江原さんの本読みあさりました。一年前からお姑さんと同居を始め、なぜかけんかばかり。夫も昔からお母さんとなぜか口げんかばかりでどうしていいのかわからず、子供の教育にも悪いとおもいがんばったのですが、どうにもできず今毎日が苦痛です。江原さんの出ているテレビを必ず見てがんばるぞ!と思うのですが、だめなんです。私が悪いんでしょうか?悪い人ではないのはわかるんです。これが嫁姑なんでしょうか?江原さんに会って話を聞いてもらいたい!江原さんに怒られるかな?

Posted by: まりりん | 2005.01.08 at 12:03 AM

まりりんさん、コメントありがとうございます。
お姑さんと同居を決意されて実行されていること、とても素晴らしいと思います。
ご主人のお母さんとは言え、それまで全然知らない他人と一緒に暮らすって
本当に骨の折れる事だと思うから・・。
江原さんの本を沢山読んで、テレビを見て、がんばるぞ!と思ったその気持ち
その気持ちを持てたこと自体が「お姑さんと上手くやろう!」という
前向きの気持ちの表れだと思うから、その気持ちが芽生えている、そのことが
これもまた、素敵なことだと思います。

沢山読まれた本の中で、心にひっかかったほんの些細な事や言葉、
それをまず、1つのことだけでも心にしっかり留めて
小さな、出来そうなことからちょっとづつ始めてみると言うのは如何でしょうか?

私が会社の人間関係で悩んでいた時(嫁姑問題とは比べ物にならないと思うけど)
まず決めたのは、わだかまりを持っている相手の言動をいちいち気にしない、
ということでした。
気にしないと思っても、気になってイライラしてしまったりするんだけれど
相手が私に不機嫌な態度を示してくるのは、その相手の心の中や生活に何か原因があって、
私に八つ当たりしているだけ、、と思うようにして
とにかく、私は私のやるべきことに集中して行う、
どんなに嫌な態度で接せられても、決して笑顔は忘れず「大丈夫ですか?」
という気持ちを持つようにする、、という事でした。

全ての人に対して、慈愛を持つ、というのは、本当に難しいことで
カリカリする態度をぶつけられて、こっちも一緒にカリカリしてばかりだったけれど
自分が同じような態度はしない、似たような事を他人にしてはいけないという
意味に違いない、と思って、過ごすと、ちょっとづつちょっとづつ
自分が変わって来て、それが相手に伝わることになるみたいです。
今では「こんな人と一緒に仕事するのは、苦痛で苦痛で仕方ない」と思っていた人とも
上手くやれるようになりました。信じられないことなのですが。

辛いことばかり、苦しいことばかり、と思っても
これは乗り越えられる試練として、神さまが与えてくれているんだなと思って
頑張ってみてね。

好きなもの、好きな人、お気に入りの場所、お気に入りの食べ物などなど
幸せの種を、なんとか見つけて、
適度に生き抜き出来る時間を、毎日5分でも10分でも持てるといいですね。

Posted by: shiiko | 2005.01.09 at 11:42 PM

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