2017.05.11

ネガティブがあっても・・・!!

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3か月近くも更新せずにすみませんでした。
たまに覗きに来てくださっていた方、ありがとうございます。

1月の中頃からつい最近まで、実家の方で心配事があり
そちらのほうに気持ちが行っていて、なかなか気分が晴れませんでした。

実は、ものすごいネガティブ思考です。

「日々のいいことみつけよう!」なんていうこんなブログをやっているけれど
現実の自動思考は、「私ってダメだな・・・なんであの時・・・」と
頭の中でつぶやいていることばかり。


そしてちょっとした心配事があると、もの凄く不安に陥り、ネガティブ思考に支配されます。

そんな私が少し変わっていけたのは、このブログを書いていたから。
無理やりにでも「いいこと」を見つけていく習慣をつけることが出来たから。
だから、少しづつでも自分の思うような人生を歩めているのだと思います。

でも、今回の心配事ではまたぐるぐるネガティブ思考が・・・

年があけて、とある仕事が今年度無くなったと知り、「ダメだなあ・・」とか
「評価低かったってこと・・?」とかネガティブになっていたのに
そこに輪をかけてドーンと落ち込む日々。

それでも、原稿を書く仕事の依頼があって、
参考文献のために斎藤環さんの「承認をめぐる病」
を再読しました。

(以前書いた記事はこちらです・・・
http://happy-happy.tea-nifty.com/tane/2014/07/post-0a5d.html


AC(アダルトチルドレン)の過剰な責任感について言及があり
「自分の追うべき責任の範囲がわからなくなる」という傾向の箇所に目が留まりました(P68)

「曖昧な相手の期待にそおうと、努力しつづけるけれど、いつまでたっても達成感は得られない。
自身は欠如し、対人不安や、マイナス思考につながっていく。」

そうそう、私の傾向はこれよね、と改めて確認しても、ネガティブな自分を否定するパターンは
相変わらず。原因追及しているだけ、他人や環境のせいにしている私って
やっぱりだめ、とか、ぐるぐるネガティブに陥っていたら、
また素敵な本との出会いがありました。


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「ネガティブでも叶う すごい「お願い」 本当に現実が変わる「引き寄せ言葉」と意識の使い方」


「ネガティブがあっても引き寄せは叶う!」


引き寄せって、あんまり興味を持っていなかったのだけれど
「ネガティブでも・・・」というキーワードにひかれてブログを読んでいたら、これは納得できる!ということが沢山・・

早速読んで実践したことはいくつかあるのだけれど、まずやったのは、
どんなにネガティブなことが浮かんできても、「そうだよね・・・心配だよね・・」と自分のネガティブ思考を
認めてあげるっていうこと。shine

出てきたら、フタをするのではなく、出してあげるということ。
それで、そんな自分を抱きしめてあげるということ。heart02

自分のなかで、心配、不安、とにかくネガティブ思考があとからあとから湧いて出てきてしまったら
「そうだよね」と認めてあげるということ。heart04

ただし、最後は「でも、大丈夫!」と、思考の最後の最後に「上書き保存してあげる」こと。

この上書き保存、というパソコンのフォルダをイメージすることが、私的にはとてもフィットしたので
これを使ってました。flair


両親のことで、いろいろあっても、心配でも、最後の最後は「色々あっても、最後は結果的にすべてよくなる!」
「幸せに、元気に、楽しく暮らしていける」と決めて、イメージして、何度も上書きしました。


それでもやっぱり、ネガティブな不安が頭の中をグルグルグルグルめぐっていた時
たまたまテレビで見ていた大河ドラマのセリフ 「思いわずらうな!」  に、あれ?と反応・・・

私に向けられた言葉だとすぐわかりました。flair

それが自分の問いへの答えなのだ、と、「そうなのだ」と思えばそうなのだ」と。


そう思えば、現実はついてくると。

そう本にも書いてありましたので、そう思いました!

それを1か月ほどずーっと実行していました。


するとどうでしょう。
GW中に、その状況が心配ない状況に変わったのです!shine

具体的には、医者で受けた検査の数値が良くなっていたのです!!

もちろん、風水鑑定もして、寝る部屋を変えてもらったりしていました。(父です)

なので、風水効果もあったかもしれません。

ここ数か月、ずーーーーと思い悩んでいたことが無くなり、自分の思い描く現実を引き寄せました!flair


というわけで、これから私の思う現実をどんどん引き寄せていこうと思っています!happy01

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2017.02.21

NHKドラマ「お母さん娘をやめていいですか?」 の感想

NHKドラマ「お母さん娘をやめていいですか?」を興味深く見ています。

ある臨床心理士の方に
「母娘の関係で悩んだことあるなら、見るのは苦しいかも」と
言われましたが、今のところ苦しさとかは感じません。

子供のいない私は、娘の立場でしかリアリティを感じられないし
まだ娘の方の苦しさの描かれ方は、母親の方に比べて薄いような感じだからかな。

ちょうど6回目まで見たところですが、これまでのところ
斉藤由貴演じる母親のほうに焦点が当たっていて
波瑠演じる娘の方の苦しさが物足りない感じです。

あと2回で描かれていくのかな?
私自身が母親世代でありながら、子供がいないという環境のせいもあるかも。

母娘の関係をテーマにした小説やドラマは見てきたけれど
リアルで良くできている、と感嘆します。
それはやっぱり、臨床心理士の信田さよこさんが監修しているからこそかな。

もしかしたら、母親の言動を、ありえないほど、行きすぎなほど描いているのは
「母親」というものの不思議さ、悲しさ、寂しさ、など、
どんな「母親」もが根源的に持つ要素、
普遍性を強調することによって、このドラマが特殊な話ではないということに繋げようとする
制作側の意図があるのかしら。

つまり見ている人は、ここまで酷くないけれど、でもちょっと
自分にも、または母親って、こういう傾向あるかもなあ・・と
という部分を発見しやすくなるのかも。

あそこまで、自分のエゴというか気持ちをぶつけ続ける母親は
ホラーですよね。でも、ホラーに近いことやっているかもよ?という問題提起というか。

「母親」が根源的に持つ要素については
以前、このブログに記事にした、この2冊がとても分かりやすいと思います。

clover「母と娘はなぜこじれるのか」 斎藤環
今自分でもこの記事を読み返して、そうそう娘の方が持つ「罪悪感」について
まだこのドラマでは、詳しく描かれていないのかな、と思いました。
だから、娘の方にそれほど共感できないのかも。


clover岡田尊司 「母という病」

この本では「母という病の自覚」自体が、新しい苦しみの始まりでもあるけれど
それは回復の第一歩なのだ、ということが書かれていますが
もしかして、NHKという多くの人が注目するところで放送されるドラマであるから
これをきっかけに、自分の苦しさや生き難さに理由を見つけ
そこから苦しいけれど、回復に向かう道を歩み始める人が多く出てくるのかもしれません。


「母親」は自分の体を痛めて子供を産む。
その感覚は、やはり「子供は自分の一部」だから
そして特に娘の場合は、同性だからこそ自分と同じことを求めてしまう。

共依存になるのは、特別な母娘の関係だからではなく
共依存にならないようにしよう、などとあえて意識しないと
共依存の苦しさは断ち切れないと思うのです。

でも、自分の持つ生き難さや苦しさの原因が
共依存から来るものだ、と自覚するには、
やはり共依存じゃない関係を知らないといけない。

生まれ育ってきた中で
当たり前に共依存の関係を周囲の人と築いていたら

共依存じゃない関係、つまり、人と人との間に線をひける感覚というのは
全く分からないわけです。

苦しい中で、人と人との関わり方を
体得していくことが必要なわけだけれど。

苦しいし、悲しいし、怖いし、本当に簡単にいくことではないと思います。


こんなこと書きながら、今も私は

「どこまでが、親に対して無理のないことなのだろう」と
親に対して頑張りすぎる傾向の自分からまだまだ脱せないし
自分の本当の気持ち、がよくわからないことが多いし
一生、この問題とは向き合っていかないといけないのだろうなと思っています。

親がこの世からいなくなっても、
周囲の人と共依存ではない関係を築くというテーマは
ずっとずっと続きます。

でもその苦しさは、裏を返せば神様からの宿題に取り組む中で得られる
ギフトにつながっていくのかなと思います。

親とのことで苦しまなかったら、私は今の仕事をしていなかったと思うのです。

起きていることはすべて必然。
私自身のこのタイミングでこのドラマを見ているのも必然。

私は私の人生を歩んでいく、ということは、今も私の課題です。

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2017.02.14

バレンタインデー ☆ 風水で新しい春を迎える

バレンタインデーですね。

Gon最近はドキドキしながら、チョコを選ぶ機会も無くなり・・・
白砂糖を控えていることから、自分チョコも買わなくなり・・・
でしたが、風水鑑定をした友人から、とても可愛らしいチョコを頂きました!!

ゴンチャロフのものです。大丸松坂屋限定かな?
お人形さんが食べているものみたいで、とっても可愛らしいですよね。
飾っておきたい感じです。

話は変わりますが、先月、インフルエンザにかかりました。
実家のほうがちょっとバタバタしていて、実家通いをしていたら
とっても疲れて、免疫力ダウンしてたみたいです。


10年以上ぶりのインフルエンザ、高熱で体力消耗しましたが
熱が収まってからは、家から出られないこともあり、少しづつ家の中
特に、自分の趣味のもの、仕事関係の断捨離を決行。


特に、好きな俳優さん関係グッズ、ミュージカル関連雑誌などを整理。
ブックオフにも持って行きましたが、捨てたものも多数。
まだまだ頑張らないといけないぐらい、溜まりに溜まっていますが
ちょっぴり部屋がすっきりしました。気持ちもすっきり。
勢いにのって、もっと部屋をすっきりさせます。

風水を勉強し始めたのも、自分の運を良くしたいから。
運が良くないと、他人の鑑定も出来ません。(笑)
自分自身を整えることが、スタートですね!


風水の先生のブログを見ていたら、2月4日の立春の前後のインフルエンザは吉だとか!

運の兆しとして、新しい変わり目に運が動くとか!
新しい話、自分の中でピンと来たことに注意するといいとか。

インフルエンザの後、実家のバタバタで、大変でしたが
昨日少し一息つけたので、これからの自分の運の兆しに敏感になります!

断捨離効果か、愛用している化粧品会社の昨年年末の抽選にもB賞が当たり
美味しいものを取り寄せられます!
その他、デーパート商品券も当たったし。

元気な前向きな姿勢で、自分を大切にしながら
ピンときた、新しいことに直感を研ぎ澄ませながら
軽やかにすすんでいきたい、新しい春です!

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2017.01.13

「幸せになる勇気」  自己啓発の源流「アドラー」の教えII

最近も家族の問題、仕事のことなどで落ち込んだり不安になることがあります。
よくあることなのですが・・・。
怒りが沸いたり、悲しくなったり、不安になったり・・


こういう時の私は

「なぜ、私はこういう思考パターンなんだろう?」
「なぜ、いつも私は同じようなことにカリカリしているんだろう」
「私が不安感が強いのは、○○だからに違いない」


原因追求の言葉が渦巻き、気分はダウンしていくのです。


去年、ベストセラーとなった「嫌われる勇気」
を読んでから、購入して机に積んだままで読んでいなかった 幸せになる勇気
を読み始めました。
年末にアドラー心理学の勉強会に出席して、今年はアドラーを勉強しようと思っています。

その中に、一面には「悪いあの人」、もう一面には「かわいそうなわたし」と書かれた
私たちの心を表す「三角柱」の話が書かれていました。

******

カウンセリングにやってくる方々は、ほとんどがこのいずれかの話に終始します。
自分に降りかかった不幸を、涙ながらに訴える。
あるいは、自分を責める他者、自分を取り巻く社会への憎悪を語る。
カウンセリングだけではありません。家族や友人と語らうとき、
相談事を持ちかけるとき、いま自分がなにを話しているかを自覚することは
なかなかむずかしいものです。しかし、こうやって視覚化すると、
けっきょくこのふたつしか語っていないことがよくわかります。(P71)

******


あの人のせいだ、、、、私はダメだ、、、
あの時ああしていれば、、、原因はあの人だ、、いや私が悪いんだ、、
私って相変わらずダメだ、、、だれか、何かが私をここから救い上げてくれないか、、、


こんな風にぐるぐる考えて、人に聞いてもらったりしても
一時のなぐさめになっても、本質の解決には繋がらない。

アドラー心理学では「悪いあの人」「かわいそうなわたし」を語るのではなく、
三角柱のもう一面「これからどうするか」について語り合う、とありました。

本当にその通り。
「これからどうするか」にエネルギーを注がないと
嫌な気分は続き、悶々とした時間ばかりが流れ
結果として、自分の思うような未来に近づくことは無いのです。


「あなたが語る過去は『いまのあなた』によって巧妙に編纂された物語に過ぎない」(P74)


どんなに「あの時ああだった」と過去を思い出しても
そこには自分の解釈が入っているわけで、原因を発見したと思っても
それは100%客観的な出来事では有り得ないのです。

不幸に彩られた過去を、自らが必要としているから
いまだにその出来事に縛られ、トラウマとして感じている。
悲劇に酔うのではなく、自分の可能性を信じていくことが大切。

そして原因追求することより「これからどうするか」が大切。


ではどうするか??

スマホのお気に入りに入れていた、数年前にはまって
よく読んでいた上原愛加さんの本を思い出し、ブログを読んでいて
「ふんわりまろやか」な気分で
自分をプリンセスとして扱うことを思い出しました。


自分の状態を整えること。自分に優しくしてあげること。
プリンセスである自分がどんな風に振舞うか。
自分を大切にすることを思い出しました。

今の私が必要なのは、自分の環境(職場、家)を整理整頓して、清めて
風水を参考にしつつクリーニングしていくこと。

2017年は、幸せになる勇気
と上原愛加さんのブログから、スタートしました。shine

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2017.01.04

「その島のひとたちは、ひとの話を聞かない」 森川すいめい

精神科医の著者が、自殺希少地域を訪れその理由を探っていく、その旅を綴ったもの。

「自殺の少ない」地域の人々の間には、とても濃くて親密な、緊密な関係があるわけでは無い。
自分と他人との間に、ゆるやかな関係を持ちつつ、自分は自分、他人は他人、の明確な境界があるという。

自分がどうしたいかが大事で、助けたいから助ける、と言う事が大事。
助けが要らないときにはNOと言えるような、対話力が大事。

呼吸と対話は似ている。

人は赤ちゃんの時は呼吸が上手だけれど、大人になるにつれて下手になっていく。自然な呼吸ができなくなると、緊張が強くなり、人と上手にコミュニケーションがとれなくなる。

だから、呼吸法を学ぶことで、気持ちが楽になったり、良い状態を保てるようになる。大人になると呼吸が下手になるのに似て、対話も下手になる。でも人は、人と人との関係の中で生きるから対話がないと死んでしまう。

人が人と繋がりながら生きていくことについて考えさせられました。

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2017.01.03

新年のご挨拶 ~~ 「出逢う力」浅見帆帆子

Img_46472017年、あけましておめでとうございます

今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように・・

なんだか、ダラダラと続けているこのブログ。
今年もどうなるのかわかりませんが、お付き合い頂けると幸いです。

Facebookとは違った意味で、まとめて記事を残しておけることに
意味があります。
私にとっては、Facebookはリアルな世界なので・・

この年末年始はこの本を読んでいました。

出逢う力

久しぶりの帆帆子さんの本です。
図書館でふと手に取ったけれど、やっぱり好きかも・・・。

出会うべきモノ、人、コト、と出会うには
自分の状態がものすごく大事です。
自分をどう、整えておくかということ・・。

シンクロニシティが起きた時、わーいシンクロだ!なんて
喜んでばかりだったのですが
そこからどうやって意味のあることに繋げていくか。そのコツを学べる感じです。

そして「問い」を発するということ。
宇宙に「問い」を発することで、メッセージが得られるということ。

寝る前に「問う」ことで、夢でメッセージを得られるようです。

宇宙とつながって、自分自身と深くつながり
本当に自分のしたいこと、私がしたいこと、本当に自分が実現したいこと
発信したいこと、を考えていきたいです。

他人との関係性や、人にどう思われるか、で振り回されない
「自分は自分」として進んでいけるような一年にしたいと思ってます。

ほそぼそと更新しますので、どうぞよろしくお願いします。

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2016.11.29

アマン東京 ザ・ラウンジ  ブラックアフタヌーンティー

Aman少し前のことになりますが、
とっても素敵なアフタヌーンティーに行ってきたのでアップします・・・!

ホテルのアフタヌーンティーが大好きです。
非日常空間の中で、美味しいスィーツと美味しいお茶で
友人とおしゃべりするのは至福の時間です。

この秋は、数ヶ月前でないと予約できないといわれている
アマン東京、ザ・ラウンジ、ブラックアフタヌーンティー。

Aman2ブラックアフタヌーンティーは、大人の雰囲気もあり
とても落ち着いた素敵なティータイムを過ごすことが出来ました。

昔、バリに旅行した時、アマン系のホテルに泊まりましたが
それを思い出しました・・・!

素敵ホテルは、気分を上げてくれるので大好きです!

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2016.11.17

デビッドボウイが好きだった、京都、正伝寺

Syou4
少し時間が経ってしまいましたが、10月の終わりに2泊3日の関西旅行をしました。
目的はカウンセリングの先生にスーパービジョンを受けること、
関西の友達に会うこと、そして、京都観光でした。

Syou2_3
京都は今年の5月にも行ったけど、今回は前から行きたかった、デビッド・ボウイが「純」のCM撮影に指定したという洛北西賀茂の「正伝寺」に行ってきました。上賀茂神社からも少し歩かないといけないような場所ですが、とても良い所でした。

Syou
臨済宗南禅寺派のお寺で、本堂や竹林が美しく、お天気も良かったので、
比叡山を借景としたお庭が素晴らしかった~
午前中早めの時間に訪れたので、参拝客も少なく、静かな雰囲気の中、
京都が好きだったボウイが眺めた景色をしみじみと眺めたのでした。


日経新聞の記事
  

その後、秋の特別公開をしていた、上賀茂神社と
社家のお屋敷の一つ、西村家へ。

明神川沿いに、上賀茂神社に仕えていた社家の屋敷が残っているのですが、
匂い袋を売っているという「いせき」というお店も訪ねて、思いがけず
登録有形文化財である3階建ての家を利用したところでした。

京都に1ヶ月とか滞在して、あちこちブラブラと訪れることをしてみたいです。
いつか実現させたいなあ・・・・happy02

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2016.10.31

岡田尊司「脳内汚染」

Nounai_2何気なく読み始めたのですが、読んでいくうちに、背筋が凍る思いがしました。

攻撃的なゲームやテレビなど、刺激の強い映像を小さい時から浴び続けることが、
脳の前頭前野の発達を妨げ、人間として共感性の欠如など、正常な発達を妨げることになり、
それを脳内汚染と表現しています。怖いのは麻薬やお酒のように依存してしまうこと。

簡単に決めつける事は出来ないけど、鬱のような病や自殺、凶悪犯罪は、
巨大メデイア産業が生み出す、仮想現実への耽溺が原因の1つになっている事は確かだと、
掲載された多くのデータからも分かります。

著者いわく、今世界で起きている事態は未開の地に宇宙からやってきた新型ウィルスが瞬く間に世界を席巻し、
人々を冒しているさまに酷似している、とか。

大学で、コミュニケーションに苦手意識を持ち、引きこもったり、
就職活動までたどり着かない学生と度々出会います。
特に男の子に多いようですが、刺激の強いメデイアが身近に当たり前にある生活で育ち、
ゲームを何時間も続けるような生活が全く関係無いとは言えないと思います。

この本は約10年前に単行本で出版され、文庫化してるのですが、
ここ最近耳にする凶悪犯罪の手口は驚くような物もあります。

特に小さいお子さんを育てていらっしゃる方には読んで頂きたい、と思いました。

脳内汚染 (文春文庫)

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2016.10.22

「自分の『怒り』と向き合う本」 ~ アンガーマネジメントに活かす

今週、ある場所で女性対象のアンガーマネジメントセミナー(2時間)を行いました。

今まで、アサーティブ研修の中で、アンガーマネジメントに触れることはあったのですが、
アンガーだけのセミナーは初めて。
自分の中でのチャレンジでした。

6月に、同じ場所でアサーティブのセミナーをした時は
2時間という短い中に、沢山の情報を詰め込みすぎて
ちょっと消化不良のようになってしまったので
今回はそこを気をつけて、楽しくやれるように意識した結果
8人の受講生の皆さんにも楽しんで頂けたので、良かったです。

コミュニケーション研修は楽しい♪

アンガー(怒り)の取り扱いは難しいですね。

私にとって「怒り」はその裏に潜む感情(第一次感情)が
「悲しみ」であることがよくあって、
怒りながら泣けてしまうこともあります。
特に、夫に対してや家族に対しては。

少し前に、夫に対して些細な事でものすごく頭に来た時
泣けてしまって、悲しみを感じてしまう自分に気付き
どうして、こういう気持ちになるのだろう、、流せないんだろう・・・
なぜだろう・・と自問自答していました。

するとその日の夜の夢に、子供の頃に飼っていたインコが出てきました。
でも、目玉だけがギョロギョロでやせ細っていたので
夢の中で私は、ごめんね、と言って、ご飯を食べさせてあげました。

すると、そのインコは大丈夫、もう自分で食べられるからね
食べて元気になるから・・・みたいな感じになっていました。

朝起きて、「そうか、私は自分にご飯をちゃんとあげていなかったんだ」と
今の自分にとっての「ご飯」について考えてみて、
それは自分自身をリラックスさせる時間かなと気付きました。

誰もいない家の中で、お布団干したり、掃除をしたり、片付けをしたり
音楽を聴いたり。気ままにのんびりゆっくり過ごすこと。
これが私にとって、最近足りていない「ご飯」でした。

1人がいいいのです。
1人の時間と空間を定期的に持つことが
私には必要です。

今回のアンガーマネジメントの研修でも、自分を喜ばせることを5分間かけて
受講生の方に黙々と書いてもらいました。20項目を目指します。

お金もかからず、相手もいらず、気軽に出来ることを沢山増やして
リストアップしておくこと。

そして、自分がイライラしたり、元気が無いなと思ったら
そのリストを見て、選んでやってみること。

私は一人時間の他にも、沢山そのリストに書いてありますが、例えば
「BOWIEの音楽を聴く」「動画を見る」「好きなアロマを炊く」
「美味しいスコーンを買ってきて、美味しい紅茶と一緒に食べる」
「井の頭公園を散歩する」「丸の内、銀座の散歩」「ミュージカルを見る」などです。


意識して自分をケアしていかないといけませんね。
自分の気分を良くしていれば、心のコップに溜まってしまう
第一次感情(悲しみ、疲れ、寂しさ)などを消していけると思います。

こんな風に、最近寝る前に問いかけると
夢の中で答えのようなものが得られる時があります。面白いですね。
昔から見ていたのかもしれないけれど、朝起きて覚えているし
印象的なものは記録するようにしています。

そして、セミナーをやるにあたって、沢山本を読みましたが、
その中でも、この本で、自分の中にある「悲しみ」「寂しさ」、そして「怒り」との向き合い方に関して
納得感が得られました。

どうしても、アンガーマネジメントって、怒りの表層部分のコントロールスキルに傾いてしまうように
思っていたのですが、私自身が納得感が得られていれば
セミナーしやすいな、と思い、その通りの結果となりました。(セミナーで伝えるときにより説得力が増す)


自分の怒りと向き合う本~水沢都加佐、スコットジョンソン、黒岩久美子

アンガーマネジメントは「怒り」と上手に付き合うようになること。
付き合い方は人それぞれで、自分に合った方法を見つけていくことがポイントかもしれません。

私の場合は、心の中の少し深いところを見ていかないといけなくて
それが嫌だったりしました。
でも、この本を読んで、自分らしい付き合い方を見つけることが出来たし
機会があったら、カウンセリングなど、他の人のサポートの時に使えたらいいなと思っています。

土日はまた、アロマ風水の勉強です~♪
楽しみ~♪

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«衣類の不用品を処分することで、社会貢献活動に